町内会どうなっている会の開催　9月13日（日曜日）

コロナウイルスの影響で今年の活動のほとんどが中止となりました。今後のまちづくりにとって、何が大切なのか、なにをやっていくべきなのか毎月事務局会議を続けています。まず、町内会の状況を把握することが重要と考え、コロナウイルスの状況が落ち着いた9月13日に開催することが出来ました。当日はコロナ対策をしながらの開催で、地区の代表の出席が32名、欠席23区（内13区は円ケート返送済み）、まちづくりスタッフ13名、外部のスタッフ6名（みんなの主楽研究所3名、倉敷市市民活動推進課2名、真備支所市民課1名）関連団体からオブザーバーとして8名の計59名で開催しました。

内容については、貼り付け画像をご確認ください。