災害時の炊き出し支援 に関する実践研修in真備
2023年1月13日
全地域 その他
【受講者には修了証を発行します!】
西日本豪雨をはじめとして各地域の災害現場で炊き出し支援に取り組む災害支援団Gorillaさんが制作した衛生や安全に配慮した炊き出し支援に関するガイドラインに基づいた実践訓練と座学による全2回講習を開催いたします(2回の受講が必須となります)。
2回目の座学後の試験に合格した方には、証明書を発行します。頻発する自然災害の被災現場で炊き出し支援を行うための技術とノウハウを身に着けるために、ぜひ、ご参加ください。
西日本豪雨をはじめとして各地域の災害現場で炊き出し支援に取り組む災害支援団Gorillaさんが制作した衛生や安全に配慮した炊き出し支援に関するガイドラインに基づいた実践訓練と座学による全2回講習を開催いたします(2回の受講が必須となります)。
2回目の座学後の試験に合格した方には、証明書を発行します。頻発する自然災害の被災現場で炊き出し支援を行うための技術とノウハウを身に着けるために、ぜひ、ご参加ください。
日時
【第1回】2023年3月11日(土)10:00~14:00(受付開始9:30)
【第2回】2022年3月18日(土)10:00~14:00(受付開始9:30)
会場
まびいきいきプラザ(真備健康福祉館)
〒710-1313 倉敷市真備町川辺2271番地
対象
炊き出し支援に興味のある方、地域活動で炊き出しに取り組む可能性のある方、子ども食堂などに取り組むNPO、PTA、学校関係者など、どなたでも。
対象年齢
18歳以上
定員
10名(先着順)
参加費
1000円(材料及び保険代・実費)
内容
【1日目】実際の道具を用いて、炊き出しの準備~調理~配膳~片付けまでの炊き出しの一連の流れを体験します。
【2日目】実習の振り返りをしながら実際に災害現場で会った事例を交えて安全管理等についてガイドラインに沿って学習します。講習後に2日間の理解を確認する簡単な試験を行います。
【2日目】実習の振り返りをしながら実際に災害現場で会った事例を交えて安全管理等についてガイドラインに沿って学習します。講習後に2日間の理解を確認する簡単な試験を行います。
講師
特定非営利活動法人災害支援団Gorilla
持ち物(1日目のみ)
□タオル4枚程度
□頭巾やキャップ
□飲み物
□可能であればエプロン
□その他、寒さ対策用品
□頭巾やキャップ
□飲み物
□可能であればエプロン
□その他、寒さ対策用品
服装(1日目のみ)
足元:汚れてもよい動きやすく清潔な靴を履いてください。
上半身:肌を露出しないよう長袖。また屋外でも活動できる上着をご着用ください。
下半身:肌を露出しないよう長ズボンや脚絆などを着用ください。
頭部:頭髪の混入防ぐため頭巾・タオル・キャップ等を被ってください。
上半身:肌を露出しないよう長袖。また屋外でも活動できる上着をご着用ください。
下半身:肌を露出しないよう長ズボンや脚絆などを着用ください。
頭部:頭髪の混入防ぐため頭巾・タオル・キャップ等を被ってください。
申込み
こちらのフォームよりお申込みください。
主催
特定非営利活動法人災害支援団Gorilla
一般社団法人おいでんせぇ岡山
特定非営利活動法人岡山NPOセンター
災害支援ネットワークおかやま
一般社団法人おいでんせぇ岡山
特定非営利活動法人岡山NPOセンター
災害支援ネットワークおかやま