通いの場ガイドブック第三版「通い合ったが吉日」完成しました。

通いの場ガイドブック第三版『通い合ったが吉日』

　私たちの身近な地域で行われている「通いの場」は、住民同士が気軽に集い、一緒になって内容を考え、ふれあいを通して「生きがいづくり」「仲間づくり」の輪を広げる活動です。倉敷市社協に配置をされた生活支援コーディネーターが把握しているだけでもその数は令和4年度末現在およそ900か所にのぼります。900通りのつながり合いが、人と地域の元気を支えているのです。
　このたび、令和5年3月に第三版となるくらしき通いの場ガイドブック「通い合ったが吉日」が発行されました。社会参加と介護予防、支え合いのヒント集としてぜひご活用ください。

• １ 表紙
• 2 もくじ
• 3 はじめに
• 4 「通いの場」ってどんなもの？
• 5 なぜ「通いの場」が必要？
• 6「通いの場」事例紹介
• 7「通いの場」を開設したい
• 8「通いの場」の設立と運営を応援します！
• 9 「通いの場」の開設状況一覧
• 10 裏表紙（生活支援コーディネーターがつなぎます）
• 【全体結合】通い合ったが吉日（５M）